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Hakata Bayside Fishing Club 釣行データ2007 一覧

当サイトにおけるポイントの表現について当サイトでは、場荒れ防止のため、具体的なポイントの表現は控えさせていただきます。クラブ・メンバーの方はこちらをご覧ください。


2007年11月17日(土) 3年越しのランカー・サイズ!!!

なんとこのレポートの更新が4ヶ月以上もあいてしまっていた。
決して釣りに行っていなかったのではなく、どちらかといえば熱心に行っていたにも拘わらず、レポートとして記す、満足のいく釣果が得られていなかっただけだ。

10月はシーバス・フィッシングのハイ・シーズンといわれている。年間を通してナイス・サイズのチャンスがある時期。ここ博多湾でも10月の上旬からランカー・クラスの情報があちらこちらから入ってきていた。

そんな情報をこまめにチェックしながら、とにかくこの時期、サイズを出したかった。だからいつもの港湾部より河川を中心にゲームを組み立てていった。しかし、ホームの釣りが港湾部なので河川の釣りがいまいちしっくりとこない。ロング・キャストに挑戦するあまりライン・トラブルに見舞われ、ルアー・ローテーションも自分の中でできあがっていない釣り。釣れるはずがないのである。

迷いに迷ったこの1ヶ月ちょっと。答えはきっとフィールドにあるはずと信じて、通い続けた。たとえ1時間だけの釣りであっても・・・。

今日は子供の少年野球の車だしで6時起床。仕事の疲れも若干残りつつなんとか車だしを終え、海へ向かった。1、2時間の予定で。ポイントはホームの港湾部。短時間の釣りであれば、勝手のわかるここがいいのではという判断。

週末の夕マズメだというのに人はまばらな午後5時。北西からの風が強い。7〜8mあけて2人の先行者がいる。日が暮れるまでにはあと小一時間。常夜灯がついてからしばらくが勝負。まだ明るいこの時間は、風が強いこともあってバイブレーションを選択。しかし、一向にあたりはない。それどころかベイトの気配さえもない。海面から生物の反応がまったく感じられない。

常夜灯の明かりが灯り始めた頃、風も多少弱まってきたので、ルアーをビーフリーズにチェンジ。何投かしてみるけどダメ。釣りの最後のルアーは最近はヨレヨレ。こいつはすばらしくかっ飛んでくれるのが気持ち良いのと、先行者がたたいていないところまで届くというのが理由。

1投目。「クンッ」

「あ、なんかあたった。ボラかな。でもベイトらしいものがいたんだ。」と、ちょっとやる気が回復。

2投目。「クンッ」

3投目。4投目。5投目。

暗闇から常夜灯が照らす際までルアーが泳いできたその時。

「コンッ」「グィーン」

魚が海中で首をふる感触とともにロッドを大きくあおってフッキングさせる。と、その時「バシャッ」とエラあらいをみせる。その頭をみたときに60オーバーであることを確認。ひさしぶりのヒット&ファイトに、体中のアドレナリンが出まくる。

さらに2度目のエラ洗い。「やばい、やばい」とロッドを下げて抵抗してみる。すると今度は左右に走り出す。この魚はなんとしてでもランディングしたかったので、ロッドを慎重に慎重に魚の動きに対応する。

やっと寄せたかと思えば、今度は岸壁のえぐれに突っ込んでいく。きつめのドラッグが「ジーッ」と鳴る。そんなことを何度か繰り返していると、魚が浮いてきた。ランディング・ネットに入れようとするが、魚は最後の抵抗をみせてなかなかネットの中に入ってくれない。

フックがどこにはいっているか確認できていないので、自分を落ち着かせる。ネットを一旦、海中から上げて魚の動向を見守る。

この間、とてつもなく長く時間が感じれらた。(たぶん、1〜2分程度だったのだろうけど。)再度、浮いてきたところをネット・インに成功。ランディング・ネットのシャフトを折りたたむようにしてあげてみると、とてもコンディションのよい、ランカー・シーバスでした。











答えはフィールドにありました。

釣行データ
  • 名前 吉田
  • 場所 ポイントA
  • 時間 17:00−19:00
  • 天気 晴れ
  • 潮時 小潮
  • タックル ダイワ シーホーク 9ft  / ダイワ セルテート3000  / 東レフィッシング(TORAY) ソルトライン シーバスPE 1号  / モーリス(MORRIS) バリバス VEP ショックリーダー 20lb
  • ルアー 邪道 ヨレヨレ
  • 釣果 シーバス85cm


2007年7月9日(月) パターンのかわりめで最短の釣り!?

あんなに調子のよかった湾奥船溜りのポイントもこのところぱっとしない。

バイトの数は激減。4〜5時間ねばってもバイトひとつないこともざらにある。こうなってくると非常につらい釣りを強いられる。

ラン&ガンを繰り返し、いくつものルアーを交換し、そして「迷い」だけが残る。冷静さを欠き、自分の釣りを見失ってしまう。

そうして長い長いスランプに陥ったりするのである。

今日はめずらしく明るいうちからエントリー。ドツボにはまるのもいやなので、今日は1時間だけの釣行と決めていた。

というか今日は釣りに行くつもりは全然なかったのに、ただなんとなく来てしまったというのが本当のところ。悲しき釣り師の性。

今日は長潮。夕方5時過ぎに満潮をむかえちょうど下げに入った頃。とはいっても長潮なので潮の流れはまったりと。

おまけに今日は風が強い。つい2時間ほど前まではかなり強い雨も降っていた。なるだけ潮通しのよいところを選んでみたが、風が強くて、にょろにょろ8.5 がラインに煽られて海面をすべっていく。

これじゃあ釣りにならないとミノーに交換しようとしたが、風は強く潮目が沖に見えたので、遠投すべく、バスディ レンジバイブ70のチャート・カラーにする。

沖の潮目をねらって遠投し、一度底をとり、リフト&フォールしてみる。底をとってみると、以外に水深がないことに気付く。そして手前5mほどからかけあがりになっているのもわかる。

今までこうやって底の地形をみたりすることもなかった。そうしなくても釣れていたし、釣れなくなったら今度はそんな余裕もあるはずがない。

底を感じながらのリフト&フォール。

1投目。

2投目。

フックについたゴミを丁寧に取り除く。

そして3投目。

コンッ。

ちょうどかけあがりがはじまるあたりでフォールしているときに、根掛りしたような感触。

根掛りを回避しようと、軽くロッドをあおったそのとき、ズーンとラインが持っていかれる。

「なんだ魚いるじゃん。」と思いながら、今年、バイブレーションで初めて魚がヒットしたことを喜んだ。

ロッドのバットにのせるようにあわせを叩き込みながら寄せようとするのだけれども、これがなかなか浮いてこない。

ひょっとすると巨ボラか!?

とちょっとだけ落胆するが、次の瞬間それは緊張にかわった。

ギラリと見えた魚体はあきらかにシーバス。おまけにでかい。そして太い。

これまで慎重になりすぎてばらす傾向が強かったので、多少強引にいってみることにしたのだが、魚はどんどん下へ突っ込む。ハングオーバーしている奥へ奥へとラインを出していく。

メインのリールを修理に出しているので、今日は新しいリール。50cmクラスの魚を一回かけてばらしただけなので、ドラグの調整も全然できていない。

見事に弧を描くロッドを右手で握りしめ、左手でドラグを1回半ほど締める。

ここで一気に魚を浮かせる。

魚は、辺りの強風よりもさらに大きな音をたててエラ洗い。そのとき見ると、いいところにフッキングしているようだ。さらに最後の力で魚はもぐる。

次の瞬間、ロッドがびくともしなくなった。よくよく見ると岸壁にブイがあり、そのロープの先にルアーが!!魚は逃げてしまったのだろうか?暗くてよく見えない。

ロッドを持ち上げてみると同時にドラグが鳴る。

まだ魚にはフッキングしていた!

そして再度、エラ洗い。

タモを入れるが魚はまだまだ元気でなかなかネットの中に入ってくれない。もうちょっと弱らせてからのほうがいいかと思うが、ここまでのファイトにかかった時間とリリースのことを考えると、今がタモ入れのタイミングだと咄嗟に判断し、3、4度めでなんとか無事にネット・イン。




ランディングしてメジャーをあてると、今季最高の72cmでした。



ファイトに時間がかかってしまったわりには、すごく元気に泳いでいきました!!!



これまでバチ抜けパターンのシンキング・ペンシルのイメージからなかなか抜け出せず、シーズナル・パターンに適応することができていなかったが、この1尾で明るい光が見えてきたような気がした。

ここで家から電話があり納竿としました。

しかし、これまで毎日のように4,5時間やってノー・バイトだったのに、今日は釣行時間20分ほど。最短記録だな、こりゃ。
釣行データ


2007年6月18日(月) シングルフックで70UP!!!

先月から調子のよいポイントF。ほぼ毎日ペースで釣行。

ボウズはないけれどもサイズが上がらない。おまけにこの2週間ほどはどうも「バラシ病」にかかってしまったようで、ありえないほどの「バラシの山」を築いてきた。ふーっ。

そのとどめは先週の金曜日。



湾奥のポイントでナイス・サイズがヒット。めずらしくがっちりとフッキングしている。

にょろにょろ8.5 に最初から付いているシングルフックは強度がイマイチなので、トレブルフックに交換していたのだけれども、最近はカツイチ(KATSUICHI) DECOY プラッキンシングル シングル−27 をテスト中。「バラシの山」を築きながら日々研究。針先の向きは試行錯誤の上、2本の針先が前を向くのがフッキング率が高いようだ。

右へ左へ走る魚をいなしながらなんとか足元まで寄せ、無事にタモ入れ。

目ジャーでは70UP間違いない。ひさしぶりのでかい魚体と無事にキャッチできたことに浮き足立ってしまった。

なんとタモをずり上げる際に、タモの柄がバキッ!

これはいかんと折れた先を握りしめランディングを試みるも、今度はネットの付け根がバキッ!

ネットは枠ごと海中へ。

で魚はまだルアーのテール側のフック1本にかろうじてかかっている。

タモを失ってしまったからにはリーダーをつかむしか残された道はありませんが、目ジャー70UPの魚体にシングルフック1本が耐えうるはずもなく、ここで万事休す。魚は元気に海へと帰っていったのでした。



タモを破損した上、今シーズン最高の魚を逃してしまったショックはかなり大きく、その日は夜も眠れないほどだった。



悔しい想いを教訓に、カツイチ(KATSUICHI) DECOY プラッキンシングル シングル−27の番手を上げてみることにした。

そして今夜のリベンジ釣行。

日暮れ前からポイントへエントリー。干潮から上げのタイミング。ゆっくりとタックルをセットしてキャストしてみるけどもいっこうにバイトがない。

ラン&ガンしてみることにする。

タモを破損したポイントへ。45cmのセイゴがヒット。



しかし、その後数回キャストするも反応ナシ。



持久戦覚悟でラン&ガン。

係留船の間へ細かくルアーをプレゼンテーションしていく。



コンッ、と小さなバイト。



あわせない。

魚が反転するのを待つ。

クイッとロッドが絞り込まれる。

ここで大きくあわせる。



のった!!!



魚に主導権を握らせないよう、半ば強引に寄せる。

まあまあサイズかなと思いきや手前5mほどで左右に走られる。



でかいっ。



ロッドを左右に倒しながら、同時にハンドルを巻いてさらに寄せる。

係留船の間は3mほど。係留ロープに巻かれたらおしまいだ。

ロッドのパワーだけで走る魚の頭をこちらに向かせる。

今度は下へ下へと潜ろうとする。これには膝をおりながら耐える。

そうこうしているうちに魚が浮いてきたのでタモを入れる。3度目くらいでネットイン。あわてずに慎重にタモの柄をたたみこんでいってランディング。




今シーズン初の70UP。



撮影後、魚は無事に海へと帰っていきました。



遊んでくれてありがとう。

釣行データ


2007年5月7日(月)、8日(火) 60UP連発!!!

さてさて、春の博多湾はシーバスのサイズが5cmきざみで上がってきたようで、先週までのアヴェレージ・サイズは40cm。前回の釣果報告の後も、週に3〜4日のペースで釣りに出かけていたのだが、なかなか50cm台を超えない。

そんな中、めずらしく深夜からの釣行となったのが5月7日(月)。

仕事終わりでいったん家へ帰り、家族が寝静まり、なんだかんだやってポイントへ到着したのが25時(深夜1時)をまわった頃。

ゴールデンウィーク明け、しかも月曜日の深夜に釣り人なんぞいるはずもなく、静かに釣りを開始。

静かなのは陸だけではなく海のほうもしずまりかえっている。大潮が終わったあとの中潮の最後の日。満潮潮どまり直前といったところ。

まずは前回55cmを釣り上げたように、フリッピングで岸際を通してみる。1投目からバイトがある。

2投目はピックアップ寸前にUターンしていくシーバスを目撃。

これだけでもう釣りのテンションは最高潮に達する。

そして3投目。もうこのピンポイントを通す最後のトライ。



これもピックアップ寸前だった。意識はもう次のキャストのことで頭がいっぱいだったかもしれない。コンッ、コンッ、グウィーンという強烈なバイトに思わずびっくりあわせ。そして即ファイトがスタート!!!

とりあえず、これまでの自己最高サイズである55cm以上であることは確か。ロッドにずっしりとした重みが伝わってくる。

ピックアップ寸前のバイト〜ファイトなので、魚は足元へ潜るしかないと思ったかどうかはさだかではないが、下へ下へとすんごいファイト。

岸壁下には穴が空いていて、シーバスはそこに潜ろうとするから、ロッドは絵に書いたように弧を描く。

今この時点で働いているロッドの部分は明らかにバットの部分。おかげで魚より釣り人を優位にしてくれている。

潜ろうとする魚を幾度となくかわしながら、「ココだっ!」と思う瞬間に左手でタモ入れする。もう心臓バクバクでランディングした魚は、今季最高の65cm。

体高のあるりっぱな魚体でした。







その後、数多くのバイトはあるものの、バラシたりサイズが小さかったりで午前4時前に撤収。



翌日8日は、仲間が65cmをゲットした記念にポイント近くの居酒屋で祝杯をあげようというので、各自タックルを持参して集合。

約2時間ほど、うまい魚と焼酎に舌鼓をうち、午後10時30分から釣り開始。

3人でポイントに散らばるが、私はもちろん昨夜65cmをあげたポイントへラン&ガンしながら向かう。幸先良く途中で40cmサイズがヒット。







そしてついに本命ポイントに到着。

まだ時合いの到来には早いようだが、昨夜と同じように足元を探っていると、にょろにょろ8.5にアタリが。



でかいっ!

と思わず声に出てしまう。



今夜は祝杯をあげるということで、タモを準備していない。

周りを見渡すが、仲間たちの姿もみえない。

魚は渾身の力で足元の排水溝の奥へ突っ込む。

ロッドは弧を描き、リールのドラッグは鳴り続け、PEラインがコンクリートに擦れる、いやーな音も聞こえてくる。



ロッドを信用して魚を引きずり出す。

ギラリと光る魚体が見えた。あきらかに60cmはありそうだ。

フックやリーダーの限界を感じ、意を決して、身を乗り出しリーダーをつかみランディング。



大成功!!!






ジャスト60cm。

連日の60UPに気をよくしながらも、手早くリリースしようとフックにペンチをかけたその時、



バシッ!

と、魚が尾ひれで右手をたたいた。

尾ひれの一部が手の甲を傷つけたようで、すごい出血。

ダラダラと流れる右手の血に多少びびりながらも、なんとか魚は元気に海へ帰ってくれた。



止血に時間がかかり、この後も釣りを再開するが、とっくに戦意喪失。集中力もなくなってきたので終了としました。

釣行データ


2007年4月23日(月) 50UP!

21時頃ポイントへ到着、先日は一投目からバイトのあったところへキャストするが反応ナシ。続けて何投かしてみるが、やはり反応がない。

湾奥のこのポイントの海側入り口付近へ移動。セイゴがバイトしてくるが、サイズが小さすぎてフッキングには至らない。

すぐそばに係留してある船のロープあたりで「ボシュッ!!!」というボイルがあった。船と係留ロープの間。あまりに距離も近いため、普通にキャストできない。

ピッチングでなんとかボイルがあった先へアプローチできた。着水からリールを一巻きしたであろうか、にょろにょろを吸い込むようなアタリ。バイトからいきなりファイト開始!

半ば強引に抜き上げてみると、44cm。今季最大サイズだ。







この魚以降バイトがないので再び移動。

潮周りのせいなのか、時合いがずれてしまったのか、極々小さなアタリが散発的にあるのみ。やっとフッキングできたら予想通りのサイズ。




30cmほど。



湾奥ポイント、係留してある船と船の間を丁寧に探っていくと、レギュラーサイズ(40cm台)がポツリポツリと釣れる。















この後、魚の反応がなくなるが根気強くキャストし続けた。

しかし、潮止まりなのか水面も鏡のように静まりかえっているではないか。魚が釣れそうな気配はまるでナシ。

時折起こるボイルだけが釣りを続けていく刺激となってくる。

と、そんなボイルをよくよく見てみると、すべて岸際の排水溝が絡んでいる、微妙なところで捕食しているよう。

岸際と平行して、またもやピッチング・キャストにトライしてみる。小さいアタリはあるが、なかなか喰ってこない。そんなことを繰り返していると、小さいアタリさえもなくなってしまう。

潮も依然動いていないようだし、そろそろ撤収かと思いきや、ひったくるようなアタリが。




今季最高の50cmジャスト。



30cmと40cmの魚を比べると、そのファイトのちがいがよくわかる。たかだか5〜10cmのちがいなのだが、まったくちがう世界がそこにはあるのだ。

すばらしいファイトをみせてくれた50cmの魚に気をよくして、サイズアップを期待するが釣れるのはアベレージ・サイズ。





ラン&ガンしながら探っていけど、ぱったりとアタリが遠のいてしまう。そろそろ撤収のタイミングなのかもしれない。

しかし、さっきから足元で起こっているボイルが気になる。

さきほどと同様、ピッチングで5、6mほど先にキャスト。

何も起こらない。

さらにキャスト&キャスト。

やはり何も起こらない。

腕時計を見るともうすぐ午前1時。今度こそ撤収だ。

なんてことを思いながらキャスト&リトリーブしていると、いきなり「グン、グンッ」というアタリが。不意をつかれたバイトに多少動揺しながらも、ドラグを鳴らす魚を寄せてみると明らかにでかい。慎重に慎重にタモ入れしてサイズを測ってみると、今季最大、55cmの立派な魚でした。









釣行データ


2007年4月20日(金) ちょっとだけサイズUP!

仕事終わりでの釣行。ポイントに到着したのは22時ちょっと前。

ここはこの2週間ほど好調なポイント。仲間もほぼ毎日のように通っていて情報もあり、攻略法もわかっているつもり。

今日は日中もかなり暖かかったが、夜になっても気温はあまり下がらず、南からの風がちょうどいい具合に吹いている。

まずは、ポイントの南側、船が係留してある間にキャスト。幸先よく1投目からバイトがある。こんなときはやる気も出てくるし、何より余裕をもってゲームを組み立てることができる。

先日までメバルタックルでチビセイゴに遊んでもらっていたが、今夜は最初からシーバスタックルだ。ルアーは毎年この季節になるとニョロニョロの8.5cm。

これがやはり大正解で2投目に結果が出る。




これまで30cm前後の魚ばかり釣っていたので、思わずメジャーをあててしまいます。



ここからは1キャスト1バイト。同じポイントによくもまあこんなに魚がいるものだ。サイズもはかったように同じ。




ニョロニョロ絶好調です!




40cmちょいが今夜の群れ。




サイズは小さいがどの魚もかなり元気でやる気満々。すばらしいファイトで楽しませてくれます。




ラン&ガンしながらキャスト。バラシたり、足元でオートリリースしたりした魚もたぶん、40cm前後でしょう。




もうフックをはずすのがもどかしいほど。



このあたりまで2時間ほど経過。その後バイトも少なく、あっても小さなバイトでなかなか拾うことができません。



大きく移動してみたら、こちらの魚はこんな感じ。




今夜最小サイズ。30cmちょっと。



この後ふたたび、最初に好調だった南側にもどってみるが、ぱったりとバイトがなくなってしまったので納竿としました。



そういえば、南側のポイントで釣った魚の撮影をしていたとき、船から降りてきた人と話してみたら、ここは下に下水が通っているらしく、小魚もよく見るし、大型のシーバスも目撃したとのこと。

毎年通っているポイントだが、この南側ではあまり釣りをしたことがなかったが、なるほど排水溝からの栄養分たっぷりの流れが魚を集めているのだと納得。さらなるサイズアップを期待しつつ、これからここに通い詰めかな?

釣行データ


2007年4月2日(月) バラシ連続!!!

今夜も好調なベイエリアのポイントへ。

最近よく釣れているせいか、実績のある常夜灯&ストラクチャーのポイントはエサ釣りさんに占領されていたので、仕方なく奥のほうのポイントから攻めていく。

今夜もルアーはスミスのシラスミノー(レッドバック)。

風が強いのでキャストしづらい。ストラクチャーをいくつか撃っていくと、まずはレギュラー・サイズ。




体高のある元気な魚。



気をよくして釣りを続けるが、やはり風がじゃまをする。なんとか狙い通りのポイントへキャスト&リトリーブすると、今度は魚がミスバイトの連続!フッキングしたかと思っても食いが浅いのかオートリリース。

いやいや何尾オートリリースしたのか、カウントできないくらい。気がつけば、いちばん奥のストラクチャーへ。ここは明かりがなく、真っ暗。先日はここでメバルが爆釣した。

最初のキャストからバイトがある。ちょっとずつコースを変えたり、リトリーブのスピードを変えてみたりしているうちに、「クイッ」というバイトが。

あわせたつもりがすっぽぬけ。

あ〜あ〜と落ち込む間もなく同じ魚が再びバイト!!!

今度はフッキング。

ジージーとドラッグが鳴る鳴る。これはもしかしてスレでかかったか!強引にリールを巻いて足元までなんとか寄せるが、ここで魚も最後の抵抗をみせて下へ下へと突っ込んでいく。やっと浮いた魚を見れば、確実に40アップ!!!ロッドで抜き上げようとするも重くて上がらない。ラインをつかんであげようとラインをつかんだその時、ジャンプ一発、魚は暗い海へと消えていったのでした。ルアーを見ればフックがのばされていました。

ライト・ゲームだからネットを持っていかなかったのが敗因です、ハイ。

そこで離れた車まで戻り、フックの交換。そしてネットをかかえてば準備万端。しかし、ここからアタリがなくなってしまいました。

その後、エサ釣りさんが帰った後のポイントでつかの間の入れ食い。なんとか4尾追加。



















バラシの多い一日でした。

帰りに別のポイントでお気に入りのシラスミノーをロストするというオチまでついて撤収となりました。

釣行データ
  • 名前 吉田
  • 場所 ポイントA〜F
  • 時間 20:00−22:30
  • 天気 晴れ
  • 潮時 大潮
  • タックル .がまかつ ラグゼ ソルテージ チータ 66UL / シマノ バイオマスター1000 / 3lbフロロライン
  • ルアー スミス シラスミノー / スミス ジェイド MD/SW
  • 釣果 セイゴ×5尾


2007年3月30日(金) シーバス・タックル

さて昨夜は雷のため撤収を余儀なくされたので、連日の釣行は最初からシーバス・タックルでトライ。ルアーはアイマのトリップ66。

昨夜はルアーマンも見かけることができたこのポイントも今夜はエサ釣りの人が一人だけ。やはりあんまり釣れていないのだろうかという不安も過りながらキャストを開始する。

ところが、昨夜みたいにボラの群れにさえかすることのないノー・バイト。時折、散発的なシーバスのボイルも確認。にょろにょろへとルアーをチェンジするがやはりノー・バイト。

今夜はそんなに長く釣るつもりではなかったので、「ボウズ逃れ」のためまたまたライト・タックル&マイクロ・ミノーへ替え、セイゴがいるであろうポイントへ。

風はほとんどなくキャストはしやすいのだが、ここもそんなに甘くはなかった。で、なんとかがんばって釣れたのがこの2尾。











いや〜つかれました。

釣行データ
  • 名前 吉田
  • 場所 ポイントA
  • 時間 21:30−23:30
  • 天気 晴れ
  • 潮時 中潮
  • タックル .がまかつ ラグゼ ソルテージ チータ 66UL / シマノ バイオマスター1000 / 3lbフロロライン アピア スパルタス Foojin’go FLY HIGH 86ML / ダイワ セルテート3000
  • ルアー スミス シラスミノー / メガバス X-80SW
  • 釣果 セイゴ×2尾


2007年3月29日(木) 雷

チビセイゴのラッシュだったり、メバルがふたたび釣れてみたりと、今の博多湾はちょうど魚の入れ替わりの時期なんでしょう。

そんな博多湾を調査すべく本日も釣行。

まずは前回メバルが好調だったポイントからスタートするが反応はいまいち。かつ風がとても強くマイクロ・ミノーをキャスト&リトリーブするのもたいへんだ。

幾度かのライン・トラブルを乗り越えてまず1尾。




いつものサイズ。



その後もアタリはしぶく、常夜灯とストラクチャーがからむ小場所をねちっこく攻めて、2尾追加する。




小太りで元気な魚。




小さい魚は手早くリリースしてあげましょう!



と、ここでライト・タックルからシーバス・タックルにチェンジ、オープンなエリアに広くキャストしてみることにする。ルアーはやはりパイロット・ルアーでもあるハチマル。

ひさしぶりにライト・タックルから持ち替えると、8フィートちょっとのロッドでもやたら長く、堅く感じてしまい、キャスティングの感覚を取り戻すのに多少時間がかかった。

たぶんボラと思われる群れにかするようなアタリが何度があった後、手前2〜3mあたりでシーバスと思われるバイト。サイズはあまり期待できそうにないが、それでもシーバス・タックルで釣れる喜びはひとしお。

俄然やるき200%でキャストを再開すると同時に東の空に「雷」が・・・。

ま、ずいぶんと離れているようだし。とそのまま釣りを続行。ところが数分もしないうちに「雷」はすぐそばまでやってきてるではありませんか!!!

というわけで撤収。釣りをしていて「落雷」なんてシャレになりませんからね。

釣行データ
  • 名前 吉田
  • 場所 ポイントA
  • 時間 21:30−23:30
  • 天気 晴れ
  • 潮時 若潮
  • タックル .がまかつ ラグゼ ソルテージ チータ 66UL / シマノ バイオマスター1000 / 3lbフロロライン アピア スパルタス Foojin’go FLY HIGH 86ML / ダイワ セルテート3000
  • ルアー スミス シラスミノー / メガバス X-80SW
  • 釣果 セイゴ×3尾


2007年3月28日(水) メバル

サイズは小さいが、このところの好釣果にいてもたってもいられず深夜(早朝?)に釣行。

長潮、無風で水面は鏡状態。

生命反応の無さそうな海にくじけそうになりながら、せっかく来たのでとりあえずキャスト。
予想通りに無反応。

集中力を欠いたリトリーブに突然のバイト。あわててびっくりアワセをしてしまい、フックアウト。
たぶんいつものサイズ(30cm前後)のチーバス。

同じポイントに繰り返しキャストしても魚の反応がないので、いつものようにストラクチャーを順にラン&ガンしてみるが、見事にノーバイト。そう毎日爆釣とはいかないよなと自分をなぐさめてみる。

いちばん奥の、真っ暗なストラクチャー周り。最初の第一投から小さなバイト。まさかと思いながら何投かしてみるが、バイトはあるもののなかなかのってくれません。リトリーブをゆっくりとていねいにやってみたら、やっぱりコレでした。




12,3cmくらい。



ここ最近はシーバスが釣れていたので、メバルと入れ替わりになったと思い込んでいたので、ちょっと驚き。その後も同じポイントで同じサイズが連発。











同じ流れでどんどん喰ってきます!!!











ようやくアタリが遠のいたので、よしここからは気合を入れてとシーバスを探しにいくも、ノーバイトでありました。



メバルくん、あそんでくれてありがとう。



しかし、せっかくシーバス・モードな気分になりつつあったのに、またまたメバルに逆戻り。今度は「飛ばし浮き」でも試してみようかな。

釣行データ
  • 名前 吉田
  • 場所 ポイントA
  • 時間 2:00−3:30
  • 天気 晴れ
  • 潮時 長潮
  • タックル .がまかつ ラグゼ ソルテージ チータ 66UL / シマノ バイオマスター1000 / 3lbフロロライン
  • ルアー スミス シラスミノー
  • 釣果 メバル×5尾


2007年3月25日(日) セイゴの群れ

2日前の爆釣が忘れられず、週末にもかかわらず釣行してみた。
19時30分から1時間限定でという条件のもと、家族に了解をもらったのだった。

実は先日の爆釣の際、怪しげなベンツが駐車していてやってなかったポイントがあって、今日はそこからスタート。こちらもストラクチャーがからんでいるポイントではあるが常夜灯はなく真っ暗。魚がそこでしきりにボイルしていたのは確認済みだ。

やっぱりいた。


20cm台。

しかしこの間みたいに続かない。きっと時合いではないのだろう。
ラン&ガンでストラクチャー周りを打っていく。

で結局は魚の反応があった最初のポイントに的をしばることにする。


さっきよりはサイズアップ。30cmちょっとかな。


これも似たようなサイズ。


さらに追加。


なかなかサイズは上がりません。



と、ここまでは調子よく釣れていたのだが、なぜかこの後ぱったりと魚からの反応がなくなってしまった。ちょうど5尾、キリも良いしここいらで納竿とするかと思いながらも、先日の爆釣ポイントを今日2度目のチェックに行ってみることにする。

1時間までとちがって潮がいい感じで動いている。釣れそうな雰囲気。


いたいた。


時合い到来!


1キャスト1キャッチ。

5尾でストップ・フィッシングのつもりだったが、ここまできたら10尾まで釣ってみようと。


9尾めです!!!

ところがまたまたこの後あたりが遠のいてしまい、家族からの「帰って来いメール」もあって、ここで納竿、撤収となりました。気がつけば1時間のつもりが2時間近く釣ってました。

30cm台ばかりでしたが、ライトタックルだとかなり楽しい釣りでした。

釣行データ
  • 名前 吉田
  • 場所 ポイントA
  • 時間 19:30−21:30
  • 天気 晴れ
  • 潮時 小潮
  • タックル .がまかつ ラグゼ ソルテージ チータ 66UL シマノ バイオマスター1000 3lbフロロライン
  • ルアー スミス シラスミノー
  • 釣果 セイゴ×9尾


2007年3月23日(金) チーバス爆釣!

メバルにまじってチーバスが釣れ始めたのが2週間ほど前。
釣行ごとに魚(チーバス)の反応もよくなってきた。



仕事終わりの21:30〜からポイントAへ。
冬の間メバルで楽しませてもらったストラクチャー周りを攻める。
数投で結果が出る。20cmほどのチーバスだ。



ルアーは名人からおしえてもらったスミスのシラスミノー。
メバルにも効くがこの時期このサイズのシーバスにも効果絶大。
2尾目はサイズアップ。


40cmに届かないサイズだがよくひいた。



そこからは1キャスト1バイト状態。
限られたエリアにかなりの数のシーバスの群れがいるようだ。


この斑点はタイリク?

アベレージはこのサイズでした。

ルアーの色をかえても関係なし。
ガンガンに喰ってきます!

トータル6尾め。

7尾目。親指がザラザラになっているのに気付いた。

おもしろいほどにバイトしてきます!

ためしにリップレスでも。
とにかく元気なチーバスくんたち。
いつもポイントにいる猫が攻撃をしかけてくるが、威嚇しながら撮影&リリース。

今日最後のシメはニョロニョロで。



24時前に撤収。そんなワケでチーバス爆釣。
後半はミスバイト、バラシもかなりあったので、集中して釣っていけば20尾はいけるかもしれませんね。

釣行データ
  • 名前 吉田
  • 場所 ポイントA
  • 時間 21:30−24:00
  • 天気 晴れ
  • 潮時 中潮
  • タックル .がまかつ ラグゼ ソルテージ チータ 66UL シマノ バイオマスター1000
  • ルアー スミス シラスミノー、バスデイ シュガーミノー リップレス、ジャクソン ニョロニョロ 6cm
  • 釣果 セイゴ×10尾


過去の釣果レポート